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実写映画『キングダム』の感想ネタバレまとめ【評価&評判も紹介】

実写映画『キングダム』の感想ネタバレ
ウォチマル
ウォチマル
こんにちは。実写映画『キングダム』を映画館で観て感動したウォチマルです。 

この記事では、実写映画『キングダム』がどんな作品なのか紹介します!!

具体的には以下の順番で紹介しますね!

この記事の内容

・実写映画『キングダム』のあらすじを紹介

・実写映画『キングダム』の主題歌を紹介

・実写映画『キングダム』の興行収入を紹介

・実写映画『キングダム』の感想を紹介【ネタバレあり】

・実写映画『キングダム』の評価や評判を紹介

この記事を読めば、実写映画『キングダム』がどんな作品なのか把握できます!!

私自身、実写映画『キングダム』は映画館で観たのですが、壮大なスケールで描かれていて、最高に面白かったです!

原作漫画のファンでも楽しめる内容になっていますよ!

ウォチマル
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長澤まさみさんの楊端和も最高に美しいです。 

実写映画『キングダム』のあらすじを紹介

〜実写映画『キングダム』のあらすじを紹介〜

紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年の信(山﨑賢人) と漂(吉沢亮) は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。

ある日、漂は王都の大臣である昌文君(髙嶋政宏) によって召し上げられ王宮へ。信と漂の二人は別の道を歩むことになる……。

王宮では王弟・成蟜(本郷奏多) によるクーデターが勃発。戦いの最中、漂は致命傷を負いながらも、信のいる納屋にたどり着く。

「今すぐそこに行け…」血まみれの手で握りしめていた地図を信に託し、漂は息絶える。

信は漂が携えていた剣とその地図とともに走り出した。

地図が示す小屋にたどり着いた信の目に飛び込んできたのは、静かにたたずむ漂の姿だった!? 死んだはずの漂がなぜ―

引用元 Filmarks

実写映画『キングダム』の主題歌は”ONE OK ROCK”の”Wasted Nights”です

実写映画『キングダム』の主題歌は”ONE OK ROCK””Wasted Nights”です!

”Wasted Nights”はオリジナルアルバム『Eye of the Storm』に収録されている曲ですね。

『Eye of the Storm』は、日本版、海外版ともにオリコンチャートで3位以内にランクインしており、大ヒットを記録しています。

”Wasted Nights”は実写映画『キングダム』にぴったりで、壮大な曲になっていますね。。

実写映画『キングダム』の興行収入は57億3000万円です【2019年実写邦画No.1ヒット!】

実写映画『キングダム』の興行収入は57億3,000万円です。(最終興収の数字は一部推定。12月上旬集計時のもの)

『2019年実写邦画No.1ヒット!』を記録していますね。。

また、2019年の邦画作品別興行収入ランキングでは、上位がアニメ映画ですが、唯一、50億円超えの実写映画は『キングダム』のみとなります。

>> 2019年の邦画作品別興行収入ランキングはこちら【シネマトゥデイ】

実写映画『キングダム』がアカデミー賞を受賞

実写映画『キングダム』は第43回アカデミー賞最多4部門最優秀賞を受賞しています!

最優秀賞

・最優秀助演男優賞 ➡︎ 吉沢亮

・最優秀助演女優賞 ➡︎ 長沢まさみ

・最優秀美術賞 ➡︎ 斎藤岩男

・最優秀撮影賞 ➡︎ 河津太郎

また、以下のメンバーが優秀賞を受賞していますね。

優秀賞

優秀監督賞 ➡︎ 佐藤信介

優秀音楽賞 ➡︎ やまだ豊」

優秀録音賞 ➡︎ 横野一氏工

優秀編集賞 ➡︎ 今井剛

アカデミー賞以外でも、以下の映画賞を受賞していますね。

【第44回 報知映画賞】

監督賞 ➡︎ 佐藤信介

【第62回 ブルーリボン賞】

助演男優賞 ➡︎ 吉沢亮

【第10回ロケーションジャパン大賞】

監督賞 ➡︎ 佐藤信介

実写映画『キングダム』は興行収入もすごいですが、数々の賞も受賞していますね。

実写映画『キングダム』の感想を紹介【ネタバレあり】

『キングダム』はすでに50巻以上発売されている人気漫画です。

秦国の若き王である”嬴政”と下僕出身の”信”が協力して中華統一を果たすまでの話なわけですが、漫画はまだまだ連載が続いています。

『このままいくと100巻超えるのでは??』と思うほどに連載が続いている漫画ですね。。

ウォチマル
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個人的には面白すぎる漫画なのでこのまま続いてほしいところです。

そんな50巻以上も連載が続いている『キングダム』ですが、実写映画では漫画『キングダム』でいうところの1巻〜5巻までの話が描かれています。

つまり、『”信”が”嬴政”と出会い弟の成蟜の反乱を止めるまでの話』が描かれているのです。。

なので、残念ながら『キングダム』の人気キャラクターである”羌瘣(きょうかい)”飛信隊のメンバーは登場しません。。

ウォチマル
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羌瘣(きょうかい)を誰が演じるのか期待していただけにちょっと残念。。ただ、個人的にはこれくらいコンパクトに収めたのは正解だと感じます。。

漫画の実写化で大きな弊害になる一つの理由は展開の早さにあると思っています。。

漫画好きからすると、展開が早すぎると感情がついていかなかったりしますが、『キングダム』の場合は展開の早さにそこまで違和感を感じませんでした。

134分の中で描ける内容としては漫画でいうところの『1巻〜5巻・嬴政との出会い-王弟反乱』はちょうど良い内容だったと感じますね。。

そして、私が実写映画『キングダム』を見た感想は以下になります!!

① 戦闘シーンが大迫力

② 俳優陣のビジュアルと演技力が素晴らしい

③ スケールが壮大

また、ここから詳しく感想を語っていきますが、ネタバレも含みますので、まだ見ていない方は本編を見てから読むことをオススメします。。

ここからは本編のネタバレがありますので、ご注意ください!

① 戦闘シーンが大迫力

キングダムの実写映画の大きな見所は『戦闘シーン』にあります!

山崎賢人さん演じる主人公”信”の豪快な刀さばきは、もはや”信”そのもので圧巻でした。

また、”信”の戦闘シーンは大きく分けて5つポイントがあります。

・漂との特訓

・黒卑村のチンピラ

・朱凶との対決

・ムタとの対決

・左慈との対決

戦闘シーンが多く、見ごたえ抜群ですね。。

漂との特訓

実写映画『キングダム』の序盤のシーンで”信”が”漂”と特訓するシーンがあります。

この二人の戦闘シーンのスピードが凄まじく、このシーンを見てすぐに心を掴まれた方は多いと思いますね。。

ウォチマル
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このシーンで山崎賢人さんと吉沢亮さんの『キングダム』への力の入り方が伝わります。

黒卑村のチンピラ

漂から地図を受け取り、黒卑村を駆け抜けるシーンで、信がチンピラに囲まれる場面での戦闘シーンも、凄い迫力でした。

夜の暗いシーンでしたが、信が豪腕を振るってチンピラを撃退しています。

そして、そんな信を見て河了貂は信の後を追っています。。

ウォチマル
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河了貂は実写映画でも”鳥蓑姿”で登場するよ!橋本環奈ちゃんの子供っぽさがまさに河了貂って感じでした。。。

朱凶との対決

黒卑村で嬴政と合流した直後、朱凶に見つかり戦闘となります。

この時の戦闘では、最初、信が朱凶に攻め込まれ、あわや、やられてしまいそうになりますが、漂の仇ということもあり、逆転勝利を飾っています。

この戦闘シーンも圧巻のスピード感でした。

特に、朱凶の再現度が非常に高く、顔がとにかく怖かったですね。。動きも忍者のような素早い動きで見応え抜群なバトルシーンです。。

ウォチマル
ウォチマル
朱凶の顔が似すぎてて怖かったですね。特殊メイクのレベルの高さがすごいです。。

ムタとの対決

黒卑村を抜け、嬴政と河了貂とともに昌文君と合流するポイントへ向かっている最中、成蟜が仕向けた刺客”ムタ”と対戦します。

ムタは非常に特殊なスタイルで戦う人物で毒を仕込んだ吹き矢で攻撃してきました。

特殊な攻撃から、信は守りに入っていましたが、嬴政の激励もあり、大逆転しています。

しかし、毒矢を受けたことから信も気絶してしまいましたね。。

 

漫画ではムタは生きていて、河了貂が吹き矢をムタからもらうシーンがありますが、実写映画では描かれていません。。

ウォチマル
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時間的な都合で描かれていないのでしょうか。。。

なので、実写映画版ではムタは命を落としたのかどうかは不明です。

 

ただ、河了貂が信から吹き矢のことを聞かれ「かっぱらった」と答えているシーンは、描かれていますね。。

また、漫画でのムタは「〇〇だべ」といった口調で話しますが、実写映画ではあまり会話のシーンがなく、奇声をあげるやばいキャラクターとして描かれていました。。

ウォチマル
ウォチマル
ムタの首元のビラビラ攻撃が凄かったですね、あのビラビラはどうなっているのやら。。

左慈との対決

『昌文君の軍の生き残り』『山の民』とともに王都奪還へ向かった際、王宮の中で信が左慈と戦っています。

左慈は、もともと名の知れた武将で、あまりの残忍さゆえに、現在は王宮で人斬りをしている強者です。

そんな、左慈と信のバトルシーンは『この映画のクライマックス』と言える戦いで、あまりのスピード感から迫力が凄かったですね。。

 

ちなみに、左慈役を演じた”坂口拓”さんは、アクション俳優として素晴らしいキャリアを築いている方ですから、刀さばきも圧巻です。。

左慈のシーンでいうと、信とのバトルシーン以外でも漂の家の前で一瞬で3人斬りをして見せたシーンは目で追えない速さでした。。

坂口拓さんが左慈を演じたことでキングダムの迫力が凄まじく上がった印象ですね。。

ウォチマル
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左慈の刀さばきが凄すぎるので要チェックです! 

② 俳優陣のビジュアルと演技力が素晴らしい

実写映画『キングダム』の見所は『俳優陣のビジュアルと演じ力』にもあると感じます。。

人気漫画の実写映画で話題になるのは『俳優とのビジュアルの違い』『演技力』であることが多いです。

自分のイメージよりも下回るとどうしても納得できなかったりしますよね。。

特に、自分の好きなキャラクターであればあるほどに、微妙なビジュアルで微妙な演技をされてしまうと残念な気持ちになってしまいます。。。

そういった中で、キングダムの実写映画では予想を下回ったキャラクターはいませんでした!

 

主人公の信を演じた”山崎賢人”さんは話し方から戦い方まで”信”になりきっていましたし、”漂””嬴政”の二役を演じた”吉沢亮”さんは、完全に二役を使い分けて演じており、まるで別人のように感じました。

さらに、嬴政の弟である”成蟜”は、本郷奏多さんが演じているのですが、ビジュアルからその態度まで漫画のキャラクターと同様でしたし、”河了貂”の幼さは”橋本環奈”さんが幼さを残して見事に演じて見せています。。

若手俳優陣の演技力の高さには感動しますね。それと同時に若手俳優陣の気合の入り方も伝わってきます。

 

そして、ベテラン俳優陣もそれに呼応するように素晴らしい演技を見せていますね。

個人的に素晴らしい演技だなと感じたのは以下の二人です。

楊端和(ようたんわ) → 長澤まさみ

王騎(おうき) → 大沢たかお

山の民の王に君臨する”楊端和”を演じた”長澤まさみ”さんは、何よりヴィジュアルが美しかったです。

ヴィジュアルが美しく、戦闘シーンも迫力ある戦いで美しい中でもカッコイイといった演技を披露してくれています。

ウォチマル
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長澤まさみさんのアクションシーンは初めて観たかも。 

さらに、個人的には”王騎”を演じた”大沢たかお”さんも大迫力でしたね。

王騎ならではの「ムフフ」といったような言葉遣いも使用しているのですが、全く違和感なく、それはまるで王騎そのものでした。。。

話し方の特徴も掴んでおり、やりすぎていないことからとても自然でしたね。。

若手俳優陣とともにベテラン俳優陣の演技も素晴らしかったことから、この作品にかける思いが伝わってきます。。

 

また、個人的には”騰”の出番が少なかったのがちょっと残念かもです。。

ウォチマル
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一言で言うとミスキャストがないですよね。人気漫画の実写映画化でキャストに不満がないのは珍しいかも! 

③ スケールが壮大

実写映画『キングダム』はスケールがとにかく大きいです。。

『信が一人で修行するシーン』『黒卑村を抜けるシーン』などでは、壮大な草原がバックにあってかっこよかったです。。

また、山の民に会いに行くシーンでも、壮大な山の景色に加えて、山の民がいる城も壮大なスケールで描かれていました。

最後の王都奪還の際の王宮のシーンも非常に大きな城での戦闘シーンとなっていますし、とにかくスケールが大きいです。

 

実際、映画『キングダム』の製作費は『日本映画最大規模』だと言われていますから、相当お金をかけたのでしょう。。

ウォチマル
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日本映画は制作費が少ない印象があります。人気漫画を実写化する際にも制作費は少なく、評価が得られなかった映画が多数ありましたよね。。 

そんな中、映画『キングダム』はしっかりと制作費をかけた印象を受けます。

 

やはり、人気漫画を実写映画化するのであれば、しっかりと制作費をかけてファンを裏切らないように世界観を作ってほしいところですよね。

つまりは、制作費をかけてスケールを大きくしないと、実写映画化は難しいのではないかと思うのです。

そういう意味でも『キングダム』は実写化の良い成功例となるでしょうね。。

実写映画『キングダム』の評価&評判を紹介

実写映画『キングダム』の映画レビューサイトでの評価&評判は以下の通りです。

Filmarks 3.8
Yahoo!映画 3.93
映画.com 3.9

上記の評価は2020年5月26日現在のものになります。多少変動はあるかと思いますので、詳しく知りたい方は映画レビューサイトの公式サイトからチェックしてみてください!

私自身、実写映画『キングダム』を映画館で見て『非常に面白かった』と感じました。

評価をつけるなら『星5つ中の4つ』は確実に挙げられますね。。

ウォチマル
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何より、長澤まさみさんが綺麗すぎて見惚れてしまいましたから、長澤まさみさんの楊端和がみれただけでも満足です。(笑) 

ただ、『俳優陣のビジュアル』『圧巻のバトルシーン』『スケールの大きさ』という3点だけで高評価を上げる方は多いと思います。

もはや、内容云々よりも『スケールの大きさ』が最大の見所だと言えると思いますね。

 

そんな、実写映画『キングダム』ですが、映画レビューサイトでのコメントを読む限り、吉沢亮さんの演技に感動した方が多い印象ですね。。

吉沢亮さんは”漂”と”嬴政”の二役を演じていますから、確かに吉沢亮さんの演技力には感動します。

また、戦闘シーンでの刀さばきもかっこよかったですね。。

また、『原作を読んでいない方も楽しめた』というコメントも多い印象を受けます。

これは、映画『キングダム』の内容を1巻〜5巻までに留めたのがよかったのだと思いますね。

内容を詰め込みすぎなかったことで『乗っ取られた王宮を奪還する』という非常にシンプルな話にまとめることができています。。

 

また、ツイッターでの実写映画『キングダム』の口コミや評判は以下になります。。

ウォチマル
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ツイッターでの感想を見ると、吉沢亮さん、長澤まさみさん、大沢たかおさんの演技に感動した人が多いですね。 

まとめ:キングダムの実写映画化は大成功で続編に期待したいです。

実写映画『キングダム』は壮大なスケールで描かれている最高の映画です。

人気漫画の実写映画化で必ず巻き起こるのはキャストへの賛否ですよね。

『あのキャラクターはあの俳優に演じほしい』と漫画好きなら誰もが一度は妄想したことがあるでしょう。。

そんな中、完全にとは言いませんが、映画『キングダム』では少なくとも『ミスキャストはない』と感じています。

個人的には全員完璧に役を演じきったとさえ思いますね。。

 

人気漫画の実写映画化で言えば、『キングダム』は最も見応えがあると言っても過言ではないと個人的には思っています。。

私がキングダムの実写映画を見た感想をまとめると以下になります。

・内容がコンパクトでわかりやすい。

・俳優一人一人の刀さばきが素晴らしい。特に坂口拓さんの刀さばきは圧巻。

・俳優陣のビジュアルと演技力が素晴らしい

・スケールが大きい 

俳優陣の気合の入り方も伝わりますし、続編にも期待してしまいますね。。

ウォチマル
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続編では羌瘣(きょうかい)の登場に期待したいですね。。 

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